福岡市中央区のきどデンタルクリニックでは、高い技術力と高性能な機器を活用して、精密かつ最適な治療をご提供しています。
その1つが、“マイクロスコープ（歯科用顕微鏡）”を用いた治療です。
マイクロスコープを使用することで、肉眼では見えない細かな部分まで拡大して確認できるため、精密な治療が可能となります。

また、当院ではできる限り歯を削らないようにするため、歯の表面に直接コンポジットレジンを接着させる“ダイレクトボンディング”を行っています。
ダイレクトボンディングでは歯の切削量を抑えられるため、天然歯を守りながら、美しく健康な歯を維持することが可能になります。

患者様に最適な治療方法をご提案するために、治療の選択の際は慎重に検討し、その方のお口の状態やご要望を十分に考慮したうえで、丁寧かつ誠実に治療を行わせていただきます。
治療後のケアにも力を入れており、正しいブラッシングや定期的なメンテナンスにより、治療の効果をより長く持続させられるようになります。
患者様のお口の健康を何よりも大切に考えて、かけがえのない天然歯を末永くお守りいたします。

院長 城戸 政彦（きど まさひこ）